設定ガイド
AI 設定
AI アシスタント Nyall(ニャル)を、自分の好みに合わせて調整できます。 どこまで文脈を読むか、Web まで調べるか、どんな口調で話すか—— 使いながら「ちょっと違うな」と思ったところを、少しずつ整えていけます。
どこにあるか
AI の設定は設定 → AIから開きます。チャット画面の歯車(⚙)から開く クイック設定と同じ内容なので、会話の途中で手早く切り替えても、 設定画面でじっくり見直しても、行き先は一つです。
会話の応答
- 過去のタスクや会話、操作履歴を参照する — オンにすると、関連するタスク・ナレッジ・これまでの操作履歴を Nyall が自動で拾い、回答に反映します。「あの件どうなってた?」に文脈をふまえて答えてくれます。
- 会話から有用な情報をナレッジ化 — 会話の中で役に立ちそうな情報を見つけたら、Nyall が「これ、ナレッジに残しておく?」と提案します。知見を貯めていきたい人向けです。
勘所: ふだんは「参照する」をオンにしておくと、やりとりが賢くなります。逆に、まっさらな前提で単発の相談をしたいときは、一時的にオフにすると話が混ざりません。
キャラ・口調
キャラ・口調の欄に書いた指示は、毎回の会話の先頭に注入されます (2000 文字まで)。口調だけでなく、返答の形式を固定するのにも便利です。
例: 「ねこのように振る舞う。返答は常に箇条書きで簡潔に。語尾は丁寧体。」
この欄は自動保存です。保存ボタンはありません。入力が止まると保存され、欄の下に保存済みの印が出ます。
外部情報の取得
- Web 検索を使う — オンにすると、必要に応じて Nyall が Web を検索し、最新の情報を回答に反映します。アプリの中の情報だけでは足りない調べものに向いています。
Web 検索を使うときは、回答を組み立てるために検索クエリが外部の検索サービスへ送られます。社外秘の固有名などをそのまま調べさせたくない場面では、オフにしておくと安心です。
使い勝手
- Enter で送信 — オンなら
Enterで送信・Shift+Enterで改行。オフならCmd/Ctrl+Enterで送信・Enterで改行。長文をよく書く人はオフ、短いやりとり中心の人はオンが快適です。
集中モードを使っている場合は、「集中終了時に Nyall から次の一手を提案する」も選べます(一部プラン限定)。集中セッションを終えたとき、会話に次の一歩の提案が届きます。
上級設定
ふだんは触らなくて大丈夫な、細かい設定です(折りたたまれています)。
- 会話履歴の再利用でコスト削減 — 同じ前提を毎回送り直さずに済むよう、会話のキャッシュを利用します。基本はオンのままで問題ありません。
- AUTO ルータ — 廃止予定の設定で、既定はオフです。じっくり考えさせたいときは、設定ではなく入力欄の「思考」モードや、返答の「思考モードでやり直す」を使ってください。
- チャットモデル — 使う AI モデルの選択です。現在は自動で、今後の対応予定です。
Nyall そのものの使い方(話しかける → 提案 → 反映)は Nyall AI に、 整理のもとになるやること・メモの扱いは タスク / Item にまとめています。