AI 設定
AI アシスタント Nyall(ニャル)を、自分の好みに合わせて調整できます。 どこまで文脈を読むか、何を覚えるか、Web まで調べるか、どんな口調で話すか。 使いながら「ちょっと違うな」と思ったところを、少しずつ調整していけます。
どこにあるか
AI の設定は設定 →「AI・ナレッジ」から開きます。チャット画面の歯車(⚙)から開く クイック設定と同じ設定を共有しているので、会話の途中で手早く切り替えても、 設定画面でじっくり見直しても、行き先は一つです。
会話の応答
- 過去のタスクや会話、操作履歴を参照する:オンにすると、関連するタスク・ナレッジ・これまでの操作履歴を Nyall が自動で拾い、回答に反映します。「あの件どうなってた?」に文脈をふまえて答えてくれます。
- 日記ログを参照:過去の会話からたまった日記ログを、関連する話題のときに回答へ自動で織り込みます。(ご利用の環境によっては表示されないことがあります)
- 会話から自動で記憶する:会話を振り返って、再利用できる知識・日記ログ・あなたの好みを Nyall が自動でためます。オフにすると自動の記憶をやめます(あなたが明示的に「覚えておいて」と頼んだものは対象外)。
ディスカッションの自動まとめ
タスクのディスカッション(コメントのやりとり)が増えてくると、何が決まって何が保留なのかを 追うのが大変になります。これをオンにすると、ディスカッションの要点を Nyall が自動でまとめ、 そのタスクの詳細に書き戻します。あとから開いたとき、長いやりとりを読み返さなくても流れがつかめます。
オフのときは、まとめたいタイミングで自分でまとめられます。
関連項目の提案
AI チャットでタスクを作ったり更新したりしたあと、関連しそうな既存の項目を Nyall が下に提案します。 「この変更は、あの件にも関わりそう」を見つけて、つなぎ忘れを減らすための機能です。
提案が多いと感じるときはオフにできます。必要なときだけ自分で関連を張る使い方に戻ります。
キャラ・口調
キャラ・口調の欄に書いた指示は、毎回の会話の先頭に注入されます。 口調だけでなく、返答の形式を固定するのにも便利です。長く書くほど一つひとつの効きが薄れ、 毎回の会話の文脈も圧迫するので、数行(200 文字くらい)までを目安に、要点だけ簡潔に書くのがおすすめです。
覚えていること(メモリ)
Nyall は、会話の中で分かったあなたの好み・事実・指示を覚えて、以降のすべての会話に反映します。 ここでは「いま何を覚えているか」を一覧で確認し、自分で足したり、直したり、消したりできます。
- 会話から学んでパーソナライズ:このスイッチがオンの間だけ、記憶の保存と反映が働きます。オフにすると、新しく覚えることも、覚えた内容を会話に使うこともしなくなります。
- 自分で追加:入力欄に「返答は簡潔に」「◯◯社で働いている」のように書いて「追加」すると、その場で覚えます。
- 見直す・整理する:覚えている項目はそれぞれ編集・停止(一時的に使わない)・削除できます。各項目には「会話から学習」「手動で追加」といった由来も表示されます。
外部情報の取得
- Web 検索を使う:オンにすると、必要に応じて Nyall が Web を検索し、最新の情報を回答に反映します。アプリの中の情報だけでは足りない調べものに向いています。
集中モード
- 集中終了時に Nyall から次の一手を提案する:集中セッションを終えたとき、Nyall が会話に次の一歩の提案を投稿します(一部プラン限定)。
この項目は、集中モードを使える場合に表示されます。集中モードそのものは 集中モード のガイドをどうぞ。
使い勝手
- Enter で送信:オンなら
Enterで送信・Shift+Enterで改行。オフならCmd/Ctrl+Enterで送信・Enterで改行。長文をよく書く人はオフ、短いやりとり中心の人はオンが快適です。
上級設定
ふだんは触らなくて大丈夫な、細かい設定です(折りたたまれています)。
- 会話履歴の再利用でコスト削減:同じ前提を毎回送り直さずに済むよう、会話のキャッシュを利用します。基本はオンのままで問題ありません。
- チャットモデル:使う AI モデルの選択です。現在は自動で、今後の対応予定です(準備中)。
Nyall そのものの使い方(話しかける → 提案 → 反映)は Nyall AI に、 整理のもとになるやること・メモの扱いは タスク / Item にまとめています。