ウィンドウとドック(PC)
PC の広い画面では、Nyask は「窓」で作業できます。 タスクの詳細やノート、Nyall との会話を、それぞれ独立した窓として開き、 並べたり、脇に畳んだりしながら進められます。 「相談しながら手を動かす」を、画面を行き来せずに一画面で完結させるための仕組みです。
窓で作業する
タスクやノートを開くと、内容は窓として表示されます。窓は動かせて、大きさも変えられます。 Nyall との会話も同じ「窓」です。だから、Nyall の窓とタスクの窓を並べて、 相談を見ながらそのタスクを直す、といった使い方が自然にできます。 操作は窓のヘッダにまとまっていて、配置を変えたり、畳んだり、閉じたりできます。
「開く」と「ウィンドウ化」
ひとつのものを見るのに、気持ちの違う 2 つのやり方があります。ここが使い心地の肝です。
- 開く
- そちらに乗り換える。「やっぱりこっちが本題」というときに。今いた場所からそのものへ移ります。
- ウィンドウ化
- 今いる場所を保ったまま横に置く。「ちょっと脇に出しておきたい」というときに。元の画面はそのままで、独立した窓が増えます。
一覧で行を選ぶと、右側に詳細が開きます。これは選んだ行に追従するので、別の行を選べば中身が入れ替わります。 その詳細を腰を据えて扱いたくなったらウィンドウ化すると、選択から切り離された独立した窓になり、 ほかの画面に移っても残ります。逆に「やっぱりこの一覧の中で見たい」となれば、窓を画面に取り込むこともできます。
並べる・畳む
窓は、状況に合わせて置き方を変えられます。
- フローティング:画面の上に浮かせて、好きな場所・大きさで。
- 左右にドック:画面の端にぴたりと寄せます。本体はそのぶん控えて、横に並べて見られます。
- 全画面で集中:ひとつにじっくり向き合いたいときは、画面いっぱいに。
- 最小化:いったん片付けたいときは畳みます。消えるのではなく、下のドックへ退避します。
下のドックでいつでも戻す
画面の下端には、開いている窓を見渡せるドック(窓のタスクバー)が常にあります。 畳んだ窓も、ここに小さな札(チップ)として並ぶので、見失うことがありません。 札を押せば前に出たり畳んだり、× で閉じたり。「気軽に畳んでも必ず戻せる」という安心が、窓を散らかさずに使える理由です。
- Nyall に相談:ドックの左端にある一番強いボタン。押すと新しい会話の窓が開きます。相談はいつも新規で始まり、進行中の会話は札に残ったままなので潰れません。
- 検索:その隣のボタン(
⌘Kでも開きます)。目当てのものを名前で探して、まっすぐ開けます。Nyall に言葉で頼むのと、探して開くのとを、気分で使い分けられます。
Nyall は窓に閉じ込められていません。どこからでも呼べる使い心地は Nyall AI にまとめています。
関連を小窓でプレビューする
つながりのある相手を、開いて乗り換えるほどではないけれどちょっとだけ確かめたい。 そんなときのために、小窓でのプレビューがあります。設定の「関連を小窓でプレビュー」をオンにすると、 関連や子タスクの行に「プレビュー」が出て、開かずに小窓でちらっと確認できます。小窓は外を押すかキーを離せば消え、 気に入ればそのままウィンドウ化して残せます。
アプリランチャー(PC)
PC で画面の横幅を広く使いたいときのための表示です。オンにすると、左側のナビゲーションを畳み、 代わりに左下のランチャーから各アプリ(機能)やプロフィールを開く形に切り替わります。 作業領域が広がり、必要なときだけランチャーを開いて目的の画面へ移れます。
窓で開くもとになるタスク / ノートは タスク / Item に、 タスクどうしのつながりは つながりと議論 にまとめています。