設定ガイド
シリーズ番号
Nyask は、すべてのやること・メモに自動で通し番号(INBOX#158 のような番号)を付けます。
それとは別に、考えごと・試作・生活案件・記録などへ、
自分用の番号体系を持てるのがシリーズ番号です。
シリーズ番号とは
たとえば「試したことに TRY-1、TRY-2… と通し番号を振りたい」「問い合わせ案件を
CASE-001 から数えたい」——そんな独立した番号の列を、用途ごとに作れます。
ひとつの列をシリーズと呼びます。標準のタスク番号とぶつからず、好きな書式で増やせます。
シリーズ番号は設定 → シリーズ番号で管理します。いくつでも作れて、それぞれが独立した番号の列になります。
シリーズを作る
「シリーズを追加」から、次を決めます。
- シリーズ名 — 一覧に出る呼び名です(例: 試したこと / 生活案件 / アイデア)。
- シリーズコード — 英数字・ハイフン・アンダースコアの短い符号(1〜32 文字)。検索や AI への指示で
series:tryのように使います。あとから変更できません。 - 番号の先頭ラベル — 番号の頭に付く文字(例:
TRY-)。シリーズコードから自動で提案されますが、自由に変えられます。
入力していくと、「作成される番号」にできあがりの見本が出ます。 イメージどおりか確かめてから保存してください。
番号の形式を選ぶ
「連番の形式」と「番号の桁数」で、番号の見た目を決めます。
TRY-1, TRY-2… 連番。1, 2, 3… と素直に増えていきます。
CASE-001 桁数を決めてゼロ埋め。3 桁なら 001、4 桁なら 0001。
20260603-1 日付+連番。日付が頭に付き、連番は毎日 1 にリセットされます。
- 連番の形式 — 「連番(1, 2, 3…)」か「日付+連番(毎日リセット)」を選びます。
- 番号の桁数 — 任意です。数字を入れるとゼロ埋めになります(3 で
001)。空欄なら 1, 2, 3… のまま。 - 日付と番号の区切り — 「日付+連番」を選んだときだけ出ます。既定は
-です。
タスクやメモに番号を付ける
作ったシリーズは、タスクやメモに番号として付けられます。番号を付けると、そのシリーズの 次の番号が割り当てられます。一覧では、シリーズごとに発行済み(番号を付けた件数)と 最新の番号が確認できます。
番号を付けずに「このシリーズに属する」という紐付けだけにしておくこともできます(一覧では「番号なし紐付け」と表示)。あとから番号を付けて昇格させられます。
使い終わったら凍結する
運用が終わったシリーズは、凍結でこれ以上番号が増えないようにできます (シリーズの編集画面で選びます)。発行済みの番号や参照はそのまま残ります。 止め方は 4 段階から選べます。
- 凍結しない
- ふだんの状態。自動でも手動でも番号を付けられます。
- 自動採番を止める自動採番停止
- 自動での付番は止めつつ、手動でなら番号を付けられます。
- 新しい番号を増やさない新規付与禁止
- 新規の番号は付けられません。付け替えや解除はできます。
- 完全に凍結する完全凍結
- 参照のみ。番号の追加も変更もできなくなります。
気をつけること
- すでに番号を発行したシリーズの形式を変えても、発行済みの番号はそのまま変わりません。これ以降に付ける番号だけが新しい形式になるため、古い番号と表記が混在します。
- シリーズを削除すると、そのシリーズで付けた番号もすべて外れます。元には戻せません。番号を残したいときは、削除ではなく凍結を選んでください。
標準のタスク番号や、やること・メモそのものの扱いは タスク / Item をご覧ください。 シリーズコードを使った絞り込みは 絞り込みと検索 で扱います。