タスクと予定
つながりと議論
ひとつのタスクは、ほかのタスクと結びついていることがほとんどです。 Nyask では、タスクどうしを親子・関連・重複でつなぎ、 さらにタスクの中に議論やメモを時系列で残せます。 「このタスクの背景」や「途中の判断」を、タスクから離さずに持っておけます。
タスクどうしをつなぐ
タスクの詳細画面には、ほかのタスクと結ぶための「つながり」があります。手で結べるのは次の 3 種類です。
- 親タスク / 子タスク
- 大きなタスクを小さなタスクに分ける「サブタスク」の関係。親には子の進み具合(◯/◯ 件)がまとまって表示されます。
- 関連
- 直接の親子ではないけれど、見るときに一緒に開きたいタスク。「あれと関係する話」をゆるく結びます。
- 重複
- 同じ内容のタスクが二重にできたとき、片方を「重複」として印づけます。どちらを残すかの判断に使えます。
親子(サブタスク)
大きなタスクは、子タスクに分けると進めやすくなります。 親タスクの詳細には「子タスク」のまとまりができ、 何件中いくつ終わったかが一目で分かります。逆に子タスクの側には、 タイトルの上に親タスクがパンくずとして表示され、いつでも親へ戻れます。
勘所: 「やることが大きすぎて手がつかない」ときは、まず子タスクに割ってみてください。一歩を小さくするほど、最初の一件が踏み出しやすくなります。
つなぎ方
- つながりを開く:タスク詳細の「関連」や「子タスク」のまとまりにある「+」から、結びつけを始めます。
- 相手のタスクを選ぶ:一覧から相手のタスクを探して選びます。
- 種類を選ぶ:関連 / 親タスク / 子タスク / 重複から、どんな関係かを選びます。
結んだつながりは、各行から相手のタスクを開いたり、いつでも外したりできます。子タスクのまとまりからは、その場で新しい子タスクを作ることもできます。
Nyall がつなぐもの
つながりには、あなたが手で結ぶもののほかに、Nyask が自動で結ぶものもあります。 これらは仕組みを支えるためのもので、ふだんは意識しなくて大丈夫です。
- 繰り返しから生まれたタスク:繰り返しタスクから作られた一件には、どのテンプレートから生まれたかのつながりが自動で付きます。
- ナレッジのつながり:ナレッジとして残した知識と、元になったタスクが結ばれます。
- ノートの内部リンク:ノートの本文で別の Item に触れると、つながりとして拾われます。
議論(タスクに残す記録)
タスクの詳細には、やりとりを時系列で残せるタイムラインがあります。 ここにふつうに書き込めば、決定したこと・分かった事実・途中の進捗が、 そのタスクの記録として時系列で積み上がります。 あとから「なぜこう決めたんだっけ」を、タスクを開くだけで読み返せます。
- メモを残す:そのまま書いて送れば、タスクに紐づく記録として残ります。自分で書いたものは編集・削除できます。
- Nyall に相談する:
@Nyallと添えて書くと、同じ場所から AI に相談できます。タスクの文脈を保ったまま、脇道の会話に入れます。 - スレッドで返信:ひとつの記録から枝を伸ばして、その話題だけを切り分けて続けることもできます。
タスクのタイムラインは、画面いっぱいの AI チャットとは別の場所です。チャットは「相談する場」、タイムラインは「このタスクに記録を残す場」と、役割が分かれています。Nyall への相談は Nyall AI もどうぞ。
つなぐ相手のもとになるタスク / ノートそのものは タスク / Item に、 たくさんのタスクをまとめて見渡す進め方は アジャイル・ワークスペース にまとめています。