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設定ガイド

プロジェクト(基本編)

プロジェクトは、やること・メモ・予定をまとめておく「仕切り」です。 仕事と暮らしを分ける、案件ごとに束ねる——分け方は自由。仕切るだけでなく、 進め方(ワークフロー)・状態(ステータス)・ラベルを まとまりごとに変えられるのが、ただのフォルダと違うところです。

プロジェクトで分けると

作ったタスクやメモは、必ずどれかのプロジェクトに属します。最初は受け皿として Inbox(受信箱)が用意されていて、思いついたことはまずここに溜まります。 整理したくなったら、自分のプロジェクトを足して振り分けていきます。 プロジェクトを分けると、次のものをまとまりごとに変えられます。

進め方(ワークフロー)

「ToDo → 進行中 → 完了」のような状態の並びを、プロジェクトごとに変えられます。仕事用と暮らし用で別の流れにできます。

ラベル

色や説明を付けた目印を、そのプロジェクト専用に用意できます。

エリア・カスタムフィールド

担当やカテゴリの分類(エリア)、独自の入力項目(カスタムフィールド)も、プロジェクト単位で持てます。

プロジェクトの設定は設定 → プロジェクトから開きます。上部の「対象」で、どのプロジェクトを編集するか選べます。

名前と Key

プロジェクトには名前Key(キー)の 2 つがあります。

  • 名前は表示用の呼び名で、あとからいつでも変えられます(例:「学び」)。
  • Key は半角英数の短い符号で、タスクの通し番号の頭に付きます(例: LEARN#3、Inbox なら INBOX#158)。番号を安定させるため、作成後は変更できません。名前を変えても Key と番号はそのままです。
新しいプロジェクトは「プロジェクト」セクションの「追加」から。名前と Key(例: LEARN)を決めるだけで作れます。

ワークフローで進め方を決める

ワークフローは、そのプロジェクトのタスクがたどる状態の並びと、 その移り変わり方のセットです。プロジェクトには 1 つのワークフローが 適用中として紐づきます。ワークフローには 2 種類あります。

  • システム ワークフロー — あらかじめ用意された共通のひな形。そのままでも使えますが、中身は編集できません。
  • マイ ワークフロー — 自分用に作ったもの。状態の名前・色・並び・移り変わり方を自由に編集できます。

プロジェクト設定の「ワークフローを切り替え」から、適用するワークフローを選べます。 共通のひな形をベースに自分用へ仕立てたいときは、テンプレートから複製して マイ ワークフローを作り、状態を整えてから「プロジェクトに適用」で付け替えます。

ステータスで「いま」を表す

ワークフローの中身がステータス(状態)です。未着手・進行中・完了 のような区分で、いまどうなっているかを表します。プロジェクト設定の「ステータス」には、 適用中のワークフローのステータスが並び、初期(新しいタスクが最初に持つ状態)と 終端(完了・中止など、片付いたとみなす状態)の印が付きます。

ステータスはワークフローに紐づきます。名前・色・並びの編集や、状態を増やすといったカスタマイズは「ワークフローを切り替え」「ワークフローを編集」から行います。
ステータスの種類・初期 / 終端のルール・カスタマイズの詳しい話

ラベルで横断的に色分け

ラベルは、タスクやメモに付ける色付きの目印です。ステータスが「進み具合」を 表すのに対し、ラベルは「重要」「あとで」「買い物」のような自由な切り口で 横断的に印を付けられます。プロジェクト設定の「ラベル」から、名前・色・説明を付けて追加できます。

  • は任意です。付けなくても作れます。
  • 説明(このラベルはいつ付ける?)は任意ですが、書いておくと AI のタグ付け判断に使われ、「これはこのラベルだね」と振り分けてくれやすくなります。
  • タスク作成時にその場で新しいラベル名を入力すると、自動で追加されます。
ラベルを削除するときは、すでに付いているタスク・メモから外すか、定義だけ消して付与は残すかを選べます。

プロジェクトを増やす・しまう

プロジェクトはいつでも追加できます。使わなくなったプロジェクトは「危険な操作」から 削除できますが、配下のタスク・メモも一緒に見えなくなる点に注意してください。 なお、受け皿である Inbox は削除できません

エリア(担当・カテゴリの分類)と、独自の入力項目を足すカスタムフィールドプロジェクト(応用編)で詳しく紹介します。 プロジェクトに入るやること・メモそのものの扱いは タスク / Item をご覧ください。