通知設定
通知は「来すぎても、来なさすぎても困る」もの。Nyask では、どの種類の通知を、 どの経路で受け取るかを一つずつ選べます。さらに、夜は静かにする・似た通知はまとめる、 といった気配りも設定できます。設定 → 通知から開きます。
種別 × チャネルのマトリクス
通知設定の中心は、「種別 × チャネル」の表(マトリクス)です。 最初は switch がたくさん並んで戸惑いますが、見方は単純。 縦が通知の種類、横が届け先で、その交点のスイッチが 「この種類を、この経路で受け取るか」を表します。たとえば〈リマインダー × プッシュ〉のスイッチを 切れば、リマインダーだけプッシュを止められます。
はじめは、次の状態で用意されています(あとから自由に変えられます)。
| 種別 \ チャネル | アプリ内 | プッシュ | メール |
|---|---|---|---|
| リマインダー | ✓ | ✓ | − |
| クォータ警告 | ✓ | ✓ | ✓ |
| テンプレ実行失敗 | ✓ | − | ✓ |
| 認証セキュリティ | ✓ | ✓ | ✓ |
| システムアナウンス | ✓ | − | − |
✓ = 初期状態でオン / − = 初期状態でオフ。 各セルは自分でオン/オフできます。
通知の種別
表の縦に並ぶ 5 つの種別は、それぞれこんな通知です。
- リマインダー
- 期日が近いタスクのお知らせ。いちばんよく届く通知です。
- クォータ警告
- 利用量が上限に近づいたときの注意。
- テンプレ実行失敗
- 繰り返しタスクなどの自動処理がうまくいかなかったとき。
- 認証セキュリティ
- ログインやセキュリティに関わる大事なお知らせ。
- システムアナウンス
- Nyask からのお知らせ・更新情報。
勘所:
- 認証セキュリティ・クォータ警告は見落とすと困るので、メールも含めて受け取っておくのが安心です(初期状態でも全部オン)。
- リマインダーは即時性が大事。アプリ内とプッシュ中心で、メールが溜まりがちなら切っておけます。
- システムアナウンスは急がない情報。アプリ内だけにして、通知の数を抑えるのもおすすめです。
おやすみ時間
Quiet hours(おやすみ時間)をオンにすると、指定した開始〜終了の時間帯は 通知で起こされません。夜間(例: 22:00〜07:00)に設定しておくのが定番です。
スヌーズとグルーピング
- デフォルトのスヌーズ時間
- 通知の「あとで通知」を押したときの、既定の先送り幅です(5 分〜4 時間から選択)。よく使う長さに合わせておくと、毎回選ばずに済みます。
- 同種通知をまとめるグルーピング
- 同じ種別の通知が短時間に重なったとき、1 件にまとめます。通知欄が同じお知らせで埋まるのを防げます。
リマインダーの初期値
新しく作るタスクに、リマインダーをどう付けるかの初期値です(個別のタスクでは上書きできます)。 時刻ありのタスクと、時刻を決めない「終日」タスクとで、拾われ方が分かれます。
- 自動リマインダー時刻ありタスク
- 期日に時刻まで指定したタスクに、自動でリマインダーを 1 件付けます。「自動付与しない/期日と同時/30 分前/1 時間前」から選択。初期値は「自動付与しない」です。
- 終日タスクの通知時刻既定 09:00
- 時刻を決めない(終日)タスクは時刻が無いので、ここで決めた時刻を基準に通知します。
- 日次サマリとして毎日通知
- 上の時刻に「本日の終日タスク(◯件)」を 1 通にまとめて届けます。
勘所: 時刻のあり・なしで道が分かれます。
- 会議など時刻が決まっているものは「自動リマインダー」で直前に。
- 「今日中にやる」程度の終日のものは、朝の「日次サマリ」でまとめて把握。
テスト通知で確かめる
設定したとおりに通知が届くか不安なときは、「テスト通知を送る」で実際に発火させて 確認できます。数秒で、アプリ内の通知センターと、プッシュを登録済みの端末に届きます。 プッシュが来ないときは、端末側の通知許可を見直すきっかけにもなります。
通知のもとになる期日の入れ方は 期日の入力 に、 タスクそのものの扱いは タスク / Item にまとめています。